初ネパールの交信は、首都カトマンズから電波を出していた日本人のHIROさんとです。(1988.5.14, 28.0084MHz)
コールサインは、7桁の9N88ITUです。 先頭の2文字の9Nはネパールであることを示しています。
次の88は、1988年のDXペディションであることを示しています。最後のITUは、国際電気通信連合の略です。 5月17日が、ITUの発足記念日なので、それを祝った特別記念局であるため、7桁のコールサインになっています。 DXペディションをやってくれたのは、日本ユニセフハムクラブの方々です。下記の2枚目に、ユニセフハムクラブからのメッセージを、示します。興味がある方は、グーグルで、日本ユニセフハムクラブを検索してみて下さい。そうすれば、詳細を知ることができます。
このペディションに参加された以下の方々に感謝します。
JA2OCU, JA3DM, JA7WFJ, JH7DXZ, JA8ATG, JH8MWL。
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