イギリスとの初交信は、1988.5.29に、21.0084MHzにて、ロンドンから北西170KmのWALSALLから電波を出していたRONさんとでした。
使用リグは記載がありませんが、アンテナはキュビカルクワッドでした。
2012年8月31日金曜日
2012年8月30日木曜日
●ファースト西サモア(5W1HA)
オーストラリアの東約3000Kmにあるサモア諸島は、東側は、既に紹介した様に、アメリカ領サモアであるが、西側は、独立国で、西サモアと呼ばれる。
西サモアとの初交信は、西サモアの首都アピアから電波を出していたKAYさんとでした。(1988.5.29, 28.0054MHz)
カードの裏側に、リグはFT757GX+FL-7000リニアアンプ、アンテナは、5バンドGP、JG3LZG、JH1ORL,N6LYBの3名によるDXペディションと書いてありました。
西サモアとの初交信は、西サモアの首都アピアから電波を出していたKAYさんとでした。(1988.5.29, 28.0054MHz)
カードの裏側に、リグはFT757GX+FL-7000リニアアンプ、アンテナは、5バンドGP、JG3LZG、JH1ORL,N6LYBの3名によるDXペディションと書いてありました。
2012年8月29日水曜日
●ファーストベネゼラ(YW1A)
ベネゼラは、南アメリカ大陸の北部にあり、カリブ海に面する国であり、共産主義の独裁国家と言われています。
ベネゼラとの初交信は、1988.5.29に、14.0384MHzで、行いました。
カードの一番下の行にコンテストチームとの記述がありますが、毎年、5月には、電信専用のWorld Wide WPX Contest CWがあり、丸二日間徹夜で、世界のアマチュア局が、無線電信による交信数等を競い合いますので、世界の多数の局と交信できるチャンスとなります。
ベネゼラとの初交信は、1988.5.29に、14.0384MHzで、行いました。
カードの一番下の行にコンテストチームとの記述がありますが、毎年、5月には、電信専用のWorld Wide WPX Contest CWがあり、丸二日間徹夜で、世界のアマチュア局が、無線電信による交信数等を競い合いますので、世界の多数の局と交信できるチャンスとなります。
2012年8月28日火曜日
●ファーストウェールズ(GW4RHW)
ウェールズは、イギリスの一部を構成する国であり、グレートブリテン島の南西に位置します。
カードのイラストは、国旗の紋章です。イギリスって、連合国家なのです。
ウェールズとの初交信は、1988.5.28に、21.0489MHzで、BARRYさんと行ないました。
彼のリグもFT757ですが、アンテナはキュビカルクワッドと書いてあります。
カードのイラストは、国旗の紋章です。イギリスって、連合国家なのです。
ウェールズとの初交信は、1988.5.28に、21.0489MHzで、BARRYさんと行ないました。
彼のリグもFT757ですが、アンテナはキュビカルクワッドと書いてあります。
2012年8月27日月曜日
●ファーストアムステルダム島(FT0ZB)
アムステルダム島は、オーストラリアの西3000Kmにあるフランス領の小さな島であり、気象科学者が数10人住んでいるそうだ。
初アムステルダム島との交信は、1988.5.28に28.0279MHzで、Danyさんと行った。
インターネット上でも写真がないので、カードに写真を入れてくれたらうれしかったのですが、、、、。
初アムステルダム島との交信は、1988.5.28に28.0279MHzで、Danyさんと行った。
インターネット上でも写真がないので、カードに写真を入れてくれたらうれしかったのですが、、、、。
2012年8月26日日曜日
●ファーストマルタ(9H1EL)
マルタは、イタリア半島に隣接したシチリア島の南の地中海内にある、小さな島国である。
マルタとの初交信は、首都バレッタの近くのラーバトに住むMorrisさんとでした。(1988.5.28, 28.0105MHz) マルタは、小型犬のマルチーズの発祥の地である。
マルタとの初交信は、首都バレッタの近くのラーバトに住むMorrisさんとでした。(1988.5.28, 28.0105MHz) マルタは、小型犬のマルチーズの発祥の地である。
2012年8月25日土曜日
●ファーストインド(VU2JOS)
インドとの初交信は、インド半島のほぼ南端にあるケーララに住むJOSEさんでした。(1988.5.28, 21.0159MHz)
彼のリグも八重洲FT757で、アンテナはダイポールでした。
インドは、貧しい人が多いせいか、郵便が、なかなか、相手にとどきませんで、カードの回収に時間がかかりました。インドへの手紙には、絶対に記念切手を張らないで下さい!記念切手を張ると、その手紙は、途中で消えてしまいます。(HiHi)多分、郵便局員が切手を剥がして、どっかに売っちゃうのだと思います。御注意あれ!
彼のリグも八重洲FT757で、アンテナはダイポールでした。
インドは、貧しい人が多いせいか、郵便が、なかなか、相手にとどきませんで、カードの回収に時間がかかりました。インドへの手紙には、絶対に記念切手を張らないで下さい!記念切手を張ると、その手紙は、途中で消えてしまいます。(HiHi)多分、郵便局員が切手を剥がして、どっかに売っちゃうのだと思います。御注意あれ!
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